【ついに解禁します】ぺんぎん流ストレス発散方法
こんにちは、こんばんは、お疲れ様です!
吃音歴15年のコミュ力Lv99のぺんぎんです🐧
今日も私のブログを見てくださりありがとうございます。
今回は皆さんに普段の私のストレス発散方法について書いていきたいと思います。
これを読めばあなたのストレス発散方法のレパートリーが増える可能性があります!
それではいきましょう。
ストレスの怖さ
ストレスの発散方法について書く前にストレスの怖さを私の経験を通してお伝えいたします。
まずは何と言っても『見えない』ということ。
ストレスって目に見えなくていつの間にか溜まっていますよね?
これが厄介です。
ストレスは体を徐々に蝕んでいきます。
実際に私は受験勉強の時、見えないストレスによって『盲腸(虫垂炎)』になってしまいました🤮
この体験が私の健康志向を加速させることとなったのです。。。
ぺんぎん流ストレス発散方法①
『風呂場で全力で歌う』
これはストレス発散方法の中でもかなりオススメです。
「全力で歌を歌う」って言ったってただ歌うだけでしょ?
と思う人いらっしゃるのではないですか??
チッチッチ
甘いです。
私の全力は『体全体を使ってアクロバットに歌い続ける』のです!
それはまるで、矢沢永吉のようなマイクアクションで。。。
人は全力で好きなことをやっている時が1番ノンストレスですからね!
ぜひオススメです。
ただ、風呂場は大変滑りやすくなっておりますので、怪我には十分ご注意ください。
ぺんぎん流ストレス発散方法②
『無我夢中で筋トレ』
一見「男性しかできないじゃん」と思われる方もいると思いますが、女性にもお勧めします。
最近では、女性で筋トレしている人は珍しくありません。
むしろ、筋トレした方がダイエットができるという他にストレス発散、考えがポジティブになれるという効果があるのです。
なぜ、筋トレするとストレス発散、悩み解決ができるのかというと、これは科学的に証明されていて、テストステロン(男性ホルモン)の生成や気分を落ち着かせる効果のあるセロトニンの分泌が筋トレをすることで促されます。
つまり、筋トレをすれば落ち込んだ気分も改善できるし、ストレスも発散できちゃうよということ!
私はやるときは週5日でやります笑🤫
ぺんぎん流ストレス発散方法③
『自分の好きな事に取り組む』
これは皆さんも行なっているとは思います。
ぺんぎんは読書やゲームが好きなので、これらに一生懸命になります。
特にゲームですね笑
私が最近ストレス発散にやっているゲームは『APEX』というシューティングゲームをしています!
ぜひ、やっている人がいたらお声掛けください笑
自分が好きなことに取り組んでいると、時間も忘れてしまいますよね!
その時間を忘れる感覚というのが大切なんですね。
まだ好きなことがないという人はとにかく気になっている事に取り組むのが良いと思います!
ぺんぎん流ストレス発散方法④
『友達と会う』
私は友達の数が特に少ないのですが、それでもストレス溜まってるなと感じた時には友達に会ったり、電話したりして、腹割って話しをして、ストレス発散をします。
腹を割って話せる仲って本当に素晴らしいですよね。
家族には言えない事もそのような友達には言えちゃいますからね。
そう考えると恵まれたなとつくづく思います。
私が友達作りに大切にしている事は自分と同じような考えの人や自分がこの人すごいと思う人を基準にしています。
自分と同じような考えの人は大体自分と話が合う人が多いです。
話が合えばあっという間に仲良くなっていますからね笑
ぜひ参考にしていただければ良いと思います。
ぺんぎん流ストレス発散方法⑤
『映画を観る』
私はとにかく映画が好きなんですよ笑(なんの訴えだ)
ストレスが溜まった時は自分が観たい映画を観に行くか、U-NEXTで映画を観ます!
小さい頃から近所のビデオ屋さんで映画を借りては観て借りては観てを繰り返していました笑
天性の映画好きですね笑
最近では、U-NEXTで『エクスペンダブルズ』を観ました笑
アクション系が好きな人にはおすすめの映画です。
今でも夜中に近くの映画館で1人で観に行く始末。ぼっちです笑
休日でも1人映画をするのでだいぶ慣れましたけどね😁
そんな映画好きなぺんぎん。本ブログでも、おすすめ映画を紹介したり、映画の評価をさせていただいていますのでぜひともご覧ください笑
まとめ
いかがでしたでしょうか?
今回はぺんぎん流ストレス発散方法を紹介させていただきました!
ストレス発散方法といってもその人その人で変わっていくものですからね。今回のブログを読んで、少しでも参考になれば嬉しいです😆
皆さんはどんなストレス発散方法をお持ちですか?良ければ、私に教えてください!
今回のブログで紹介した私のストレス発散方法の参考材料をブログの最後に載せておきます!
それでは今回はここまで!
また次回のブログでお会いしましょう!