【歯科矯正日記】本当に辛いのは矯正器具ではなく〇〇
こんにちは、こんばんは、お疲れ様です!
吃音歴15年のコミュ力Lv99のぺんぎんです🐧
今日も私のブログを見てくださりありがとうございます。
今回のブログも歯科矯正日記を書いていこと思います。
私の苦痛の叫びをどうぞお聞きください笑
現在の矯正の調子
現在は上の歯に歯茎までも固定される器具をつけております。
それ以外にも、最近4本目の歯の抜歯も終わったので、4本目の歯を抜いた時空いた歯茎をの隙間を埋めるために歯を動かす矯正器具を下の歯につけています。
この4本目の歯が厄介だったのですが、なんと乳歯だったんですよ。
乳歯って大人になると骨と同化してしまって歯茎を切開して、ドリルで削り取らないといけないらしくて、これがまた大変だったのなんの。。。
部分麻酔をしていたので、痛くは無いのですが、歯茎が焼ける臭いが本当にひどくて、
腕に痕がつくくらい腕を握っているほどの臭い。
これを堪えるのがすごく辛かったです。
最後に乳歯が骨に残っていないかチェックのために骨をゴリゴリするのですが
これもなんとも言えない感覚でした笑
痛くは無いのですが、感覚がね…笑
そんなこんなで抜歯を乗り越えた私に待ち受けていたのが、そう、あいつです。。。
4本目の抜歯後に出てきたアイツ
4本目の歯を抜いた後、歯を抜いたストレスなのかどうかは分かりませんが
口の中の『頬粘膜』と言う口を大きく開いたときに歯が並んでいる終着点後にある歯茎の壁のようなものに”アイツ”そう”口内炎”ができやがったんです。。。
その口内炎に便乗したのかわからないですが
右側の頬にも口内炎ができ、それだけでは収まらず、4本目の歯を抜歯した後の歯茎にも口内炎ができたのです。
この時の痛みと言ったら、カッターで口を引き裂かれているような感覚でした。
(あ、最近観た映画の「ジョーカー」思い出しますね。バットマン出てくる方の)
そんな痛みを味あわせてくれる『口内炎』
期間は約1週間。
この口内炎が治るまでの1週間は1ヶ月に感じるほどに長く、険しい道のりでした。
よく、言われることで
楽しい時間は早く過ぎてしまうけど、辛い時間ってものすごく長く感じるのがありますが、これって何故でしょうか。
本当にこの期間は何も食べれないし、食べれたとしても、激痛に耐えながら胃に物を入れないといけないので、拷問のようなものでした。
改めて、当たり前が当たり前ではなく『ありがたいことなんだな』と思い、その思いを忘れないようにしようと固く決意しました。。。
最後に
今回の歯科矯正日記はここまで。
歯科矯正を初めて、かれこれ約4ヶ月ほどが立ちました。
歯科矯正器具よりも口内炎の方が痛いし、きついなんて想像もしませんでした。
また、変化がありましたら日記の方で書かせていただきます。
本ブログを読んでくださっている歯科矯正中の人は一緒に頑張りましょう!
それでは今回はここまで
また次回のブログでお会いしましょう。