明るさを出せばなんくるないさ🌺
こんにちは、こんばんは!
お疲れ様です‼️
ぺんぎん@吃音大学生です!🐧
さてさて!
今回のブログでは
僕の過去の体験で学んだことについて、書いていきたいと思います‼️
皆さんは人と話す時にいつも明るいテンションで話をしていますか??
もっと言うと、
暗いテンションで話していませんか??
それ、"損"していますよ‼️
僕はとにかく人と話す時は常に明るいテンションで話すようにしています。
まぁ相手によって明るさは変えるんですけどね(笑)
明るさを変える話はまた後ほど書いていきたいと思いますね♫
僕は明るいテンションでいて、損したことがあまりありません。
むしろ、良かったことの方が多いくらいです。
それはなぜかと言うと、
まず、テンションが明るい人と話すのと暗い人と話すのとでは
話が弾む確率が違います。
やはり、笑顔でうんうん相槌をして、少し大きなリアクションをする聞き手の方が、
「うわっもっと話したい!」ってなりますからね😆
これは、前のブログでも話しましたね‼️
反応が薄く、相槌もそんなにしないで、真顔。
そんな聞き手だったら、すぐ話終わっちゃいますよね?
なので、
明るいテンションで人と接した方が話も弾みやすいと言えます‼️
次に、
僕は吃音症という普通に話すことが困難な症状を持っています。
しかし、明るいテンションで人と接すると意外にも相手に違和感を与え無いのです。
おお!!これは驚きですよね‼️
でも、
「え〜それって吃音が出てないだけなんでしょぉ〜??」
「そうだそうだ!お前と一緒にするな!ぺんぎんやろう!」
そう思った方いるんじゃ無いでしょうか???
まぁまぁ落ち着いてくださいよ😉
テンションは明るいですけど、
僕常に吃りまくってます(笑)
でも、
僕「実は吃音症です」
相手「え、全然わからないよ!」
こんな事を言われます(笑)
もう、言っちゃいますよ??
テンションを明るくすることによって、
吃音はごまかせるんですよっ!!!
これは本当に僕の経験から言えます。
テンションでごまかしたのは1回や2回とかではありませんよ。
数10回ごまかしてきましたね🧐
僕の中で結構大発見でしたよ。このテンション作戦。
なので、僕は毎日元気に明るく過ごす事をお勧めします‼️
その方が良い事たくさんだと思いますしね(笑)😊
それでは、今回のブログも最後までご覧いただきありがとうございました😊
また明日お会いしましょう‼️