🐧が考える"良い"聞き手になる条件
こんにちは、こんばんは!
お疲れ様です‼️
ぺんぎんです!!🐧
いやぁ〜梅雨ですねぇ〜(笑)
雨が降り、ジメジメとして寒すぎない。
これぞまさに毎年恒例の梅雨ですね☔️
梅雨が明けると夏ですよ‼️
夏‼️
僕は夏祭りが好きなので、楽しみです😊
がめちゃめちゃ好きなので、
今年も観ようかなと思ってます😆😆
(サマーウォーズは毎年恒例で夏の期間中に3回は観ます)
「サマーウォーズ」ファンの方是非、お話ししましょう‼️😆(笑)
それでは、今回のブログに入っていきたいと思います‼️
今回は、僕なりの会話法について書いていきたいと思います😋
僕は、会話法の中の
「聞く」
というのはとても大切だと思ってます。
会話というのは、
話し手がいて、聞き手がいるものです。
この聞き手の聞き方によって会話の質が決まると思ってます。
もし、聞き手が
相槌も薄く、つまんなそうな聞き方をしていたら、
話し手からは深い話が聞けず、
内容の薄い会話になってしまいます。
逆に、
聞き手の反応が良く、楽しそうに聞いていたら、
話し手ももっと話したいと思い、
深い話を引き出すことができます。
では、実際にどのようなことを意識して、聞き手に回れば良いのか。
聞き手に回るときはまず、
相槌をよくうつです。
相槌というのは"話をちゃんと聞いているよ"というサインになりますので、
とても大切な動作です。
次に、
質問を何個か用意しておく。(漠然と)
会話の中では質問というのが大切になっていきます。
質問をすることで、話をどんどん掘りすすめることができます。
つまり、会話が続くということですね♫
しかし、質問を詳しく何個か考えて、
あれもこれも質問しなきゃという意識では、
相手の話に集中できず、会話もうまく続かなくなっちゃう可能性があります。
そこで、"漠然と"というのを書き足しました。
質問を"漠然と"考えることによって、
臨機応変ができます。
なので、質問を漠然と何個か用意した方が良いでしょう。
はい、
それでは、今回話したことをまとめると、
1.聞き手は大切
2.相槌をうつ
3.質問を何個か漠然と考えておく
最低でもこの3つを意識していれば、
話しやすい聞き手になれるということでした‼️
それでは、
今回は以上‼️
最後までご覧いただきありがとうございました😊
また明日お会いしましょう‼️
それでは!