高校の時言われていた"感性"とは?
こんにちは、こんばんは!
お疲れ様です‼️
Pen_Guinです!🐧
今日も今日とて、天気が良く暑かったですねぇ〜
てっきり、半袖短パンで良いのかと思っちゃいました😂
まぁ、今日は長袖長ズボンで外出したのですけどね(笑)
さて、今日は昨日の話の続きをしましょう!
高校の時に部活の顧問の先生から言われていた、"感性"とは?
いったいどんなことを指していたのでしょう。
私なりに解釈した"感性"について、書いていきたいと思います‼️
↓↓↓
結論から書きますと、
高校時代に言われていた"感性"とは、
気づいて行動する力
だと私は思っています。
部活の顧問の先生が良く言っていたことで、
校内やグランドに落ちているゴミに気づけ!
そして、気づいたらすぐに行動(捨てる)しなさい。
と、こんなものがありました。
この考えは野球でも同じでした。
少しでも気づいた点に関して、気づいたら即行動して、改善、思考を繰り返す。
まさにどこにも共通している考えでした。
前回の記事で"ある事件"について書きましたが、
その事件で私が1番悪いと言われた理由で、
この"感性"が同じチームメイトに対して足りなかったのではないかと今では思っています。
この"感性"というのは、
コミュニケーションにおいてもとても大切な感覚だと私は思っています。
何かに"気づく"というのはとても大切で、気づくためにアンテナを張ることも大切です。
"感性"の大切さを高校時代に学べたことは私にとって、大きな財産となりました。
なので、この文章を読んで少しでも共感ができるのであれば、
是非、今日から"感性"を磨いてみてください‼️
磨き方は、
1.そこらへんに落ちているゴミでも良いから、まず気づく!
2.気づいたら即行動!
これだけです!
どんどん気づきを得て自己成長に繋げてください‼️
それでは、今日はここまで!
アディオス!!